
14日から17日の日曜日まで、2018-19スキーニューモデル予約販売会スキーカスタムフェア40周年アニバーサリーの有明東京会場が東京ビックサイトTFTビルで開催中です。展示会というと最新の競技用モデルばかり展示してあると思いがちですが、実は注意深く見ていくと、興味をそそられる商品が埋もれています。
| IDONE SR-M | (106-68-96mm、160cm R=16m、1,187g) |
| IDONE SR-X5 | (106-68-96mm、160cm R=16m、1,191g) |
| MOCU2 KAMOSHIKA | (121-70-99mm、165cm R=14m、1,280g) |
| OGASAKA KS-TT | (118-67-103mm、165cm R=13.3m、1,399g) |
| ELAN FLIGHT POWER SHIFT | (125-78-107mm、165cm R=14.4m、1,115g) |
これは板だけの重量なので、これにビンディングが付いてきます。
| LOOK Pivot 12 DUAL WTR B95 | 1,135g |
| LOOK XPRESS 11 B83 | 735g |
| Maker GRIFFON13ID B90 | 945g |
| Maker SQUIRE11ID | 765g |
| Knee Binding Mist | 1,020g |
そしてブーツもかなり軽くなってきています。
| HAWX ULTRA 130 【ATOMIC】 | 1,680g |
| DropKick 【FULLTILT】 | 1,870g |
| COCHISE 110【TECNICA】 | 1,880g |
| X PRO 110【Salomon】 | 1,995g |
私のお薦めはFULL TILTのDESCENDANTシリーズでとにかく着脱が容易で重量も2,070gと軽い部類に入ります。従来のマテリアルの総重量(板・締具・ブーツ)は、5kgを超えていましたが、これらを集めると何と4.2kgと両足で2kg以上も軽くなってきます。その分、本当はからだに合った板へ変えていけば驚くほど体に優しく楽しめます。是非、立ち寄ってみてください。
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