8月14日(土)東京都の緊急事態宣言下で2022年度東京都スキー連盟事務担当者会議説明会がなかのZEROホールで開催されました。出席したクラブは約半数の200クラブの事務担当者で、参加者は2週間前から健康管理シートで体温確認と濃厚接触の有無をチェックし、主催者側は抗原検査をしての実施となりました。研修会は新型コロナ禍での実施を想定し、理論はeラーニングで、実技は現地で実施ですが、感染防止対策を徹底して行う予定だという事です。ワクチン接種が2回終了した人も感染している状況ですので、遠隔会議などを積極的に活用して、クラブ員の命と暮らしを守る安心と希望のための対策を講じてほしいものです。
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